媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2897
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
隆史に脚を腰に絡めて腕も抱きついて、遥は隆史の大絶頂の洗礼を受け入れた。 「んいいぃっ?! ひっ……もぅ……ら……めえぇっっ!!!」 遥がいつまでも続くような大絶頂のあとめくるめく陶酔の中で脱力して、隆史が遥の腕や脚から解放された。 隆史の一回目の射精よりも大量の二回目の膣内射精を放ち、遥の子宮が隆史の精液で急激に満たされた。 一回目の射精の時は (んあぁっ、出てるぅ、おなかが熱い、隆史さんの精液、いっぱい出てるぅ、はあぁぁ〜っ、おなかにひろがってるぅ) と遥は絶頂しながら思い、射精で脈打つ隆史のモノが跳ね上がるのに同調して、おっぱいもお尻もビクッビクッビクッと細かく震わせて絶頂していた。 二回目の射精を受け入れた瞬間、もう遥は大絶頂に何も考えられず、隆史の大量射精で子宮が満たされて、牝の本能から全身が悦びに震え、悲鳴のようなあえぎ声を上げて、どうすることもできず蕩けきってしまう陶酔につつまれている時はすでに脱力していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説