媚薬の罠
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長いキスのあと隆史が遥の頬を撫で、ゆっくり身を起こした。 「遥、このまま入れるよ」 隆史が勃起したモノの先端を遥の秘部に当てがったのが遥にもわかった。 「はい……お願いします……んっ……」 隆史は根元まであわてずにゆっくりと挿入して、つながったまま腰を動かさずに遥に話しかけた。 「遥が今まで知らなかった快感を俺が教えてあげよう。でも、他の奴とのセックスがつまらなくなる。それでもいいなら続ける。止めるなら、今だぞ」 「……っ、んぁっ……ここで止めたら、私、隆史さんを……一生恨みますからねっ」 「わかった。遥は俺の女だっ!」
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