媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2894
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
隆史が遥の愛撫で敏感になった乳首を急に甘噛みする。びくっ、と遥の体にふるえが走った。 「はうぅぅっ!!」 隆史がさらに両手で遥の胸のふくらみを激しく揉み上げる。 遥が隆史の頭を離し、シーツをぎゅっとつかんで、おっぱいからの快感に耐えるように眉をしかめている。 隆史は胸を揉むのを止めて、上体をかぶせるように抱きしめ、やわらかな遥の唇を奪う。 ちゅぷ、ちゅっ、ちゅぷ。 「ん……んんっ……んぷ……ふぁ……っ……」 激しい愛撫のあとのキスの緩やかだが濃厚な快感に、遥の表情が苦しげにも見えた表情から、甘く蕩けた表情に変わる。 「遥、ごめん、驚かせちゃったな」 「はぁ、はぁ、隆史さんが興奮してくれてうれしいです。今まで我慢してたんですね」 「ん、まあな。でも、嫌だったら言ってくれ。一緒に気持ち良くなりたい」 「隆史さん……んんっ……んくっ……れろっ……ちゅぷ……んっ……」 遥から隆史にキスをした。隆史のディープキスを真似て舌を入れる。隆史が歓迎するように遥の舌を吸い、唇を重ねて舌をねっとりと絡める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説