媚薬の罠
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No.2873
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蝋燭を持った男は目を輝かせて笑みを浮かべながら、ゲイバーの店長のぺニスに蝋燭を垂らした。 ゲイバーの店長が左右に顔をふって「あっ、ああ、熱いっ!」と叫ぶ。 そして、ぺニスが脈打ち射精した。 時子は縄師の声が、テレフォンクラブでオナニーを指示した男の声だと気づいていた。 すぐそばでゲイバーの店長がいたぶられているのに、縄師の男はじっと時子を見つめていた。
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