媚薬の罠
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No.2871
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今は教えられない、来るなら教える。 男は行ったゲイバーは、ハプニングバーで犯されはしないが、体を痴漢みたいに触られたりするサービスタイムがあると時子に教えた。 都内にあるビルの地下のボイラー室。そこに10人ほどの招待された客が、パイプ椅子に座ってショーの始まりを待っていた。ライトアップされている青いビニールシートが敷かれたあたりが舞台がわりである。 「あっ!」 ショーが始まると時子が驚いて思わず声を出してしまう。
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