媚薬の罠
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No.283
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わざと中途半端に挿入して、本田綾の膣内の入口あたりの粘膜からぺニスに吹きかけておいた媚薬をしっかり吸収させたあと、隆史はキスをした。 本田綾は隆史の舌を貪るように絡ませていた。 腕をのばして隆史に本田綾が抱きついた。 「動かすぞ、痛みが少しあるかもしれないがすぐに痛みを忘れさせてやる」 隆史は締めつけてくる綾の膣内に、勃起したモノを根元まで突き入れた。そして容赦なくピストン運動を開始した。 一定のテンポではなく、腰を引くときはゆっくりと、抜けるぎりぎりで、素早く根元まで突き入れる。 綾が深く突き入れられるたびに、あうっ、とか、あぁっ、とか艶かしい声を上げた。
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