媚薬の罠
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隆史は山科遥が立ち止まると、そばにあった自動販売機で、ミルクティーを買ってきて山科遥に手渡した。「ありがとう」と山科遥がミルクティーを受け取り、隆史とベンチに並んで座って二人で飲んだ。 隆史は椎名瑶子と公園のベンチでミルクティーを飲んでいたことをなつかしく思い出している。 (あー、びっくりした。隆史さんったら、人前であんなえっちなキスするなんて) 「なんだ、俺の顔をじーっと見て」 「……隆史さんのえっち」
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