媚薬の罠
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水族館の敷地内にあるレストランで食事をして、山科遥に手をつながれて歩いている。隆史は「このあと隆史さん、何か予定がありますか?」と山科遥に聞かれて「いや、別にないけど」と答えた。 すると、山科遥が隆史の耳に手をあて小声で「隆史さんと最後までしてみたいです」と囁いた。 親子連れの客が多い中で隆史が言われて、まじまじと遥の顔を見つめてしまった。 隆史は改良型媚薬と回復ポーションを持参してきている。そう言われると思って、準備だけはしてきていた。 今、デートだけで帰ると言うと山科遥がすねてご機嫌ななめになるのはわかっていた。 山科遥がかわいくないわけではないのだが、隆史はデートを楽しんでいた。 「遥みたいにかわいい女の子とデートするのは楽しいんだ。もう少し、デートしてたいな」 隆史が正直に言うと山科遥は「今すぐキスをしてくれるなら、夕方までデートしてあげます」と隆史に言った。
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