媚薬の罠
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No.2818
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隆史は椎名瑶子とセックスしたあと、翌日に疲れが残ってはいけないと気づかい、回復薬まで用意していたのだった。 「すごいね。今から原稿書いたら、朝までにできちゃいそう」 がばっと身を起こした七海が、目を輝かせながら隆史に言った。 隆史はティッシュで七海の性器を拭きながら「本当に七海は働きものだな」と言った。 「原稿が上がれば、明日、ずっと隆史さんといられるでしょう?」 「じゃあ、俺は休憩で少し寝るから、その間に七海はお仕事終わらせちゃいなよ。終わったら寝て、七海が起きるまで、俺はちゃんといるから」 「うん。ごめんね」 「七海、がんばれ」
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