媚薬の罠
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No.2817
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隆史は七海の部屋で騎乗位やバックでするのは、七海があとから気にするだろうからと、正常位ですることにした。 隆史の右手に口をふさがれ、左手は手をつなぎながら、隆史に上に乗られて突き上げられた。 隆史が2回連続で射精した。1回目の絶頂が続いている間に、隆史が萎えない絶倫の勃起したモノで突き上げまくったので、七海は2回目の射精を出された時には完全に陥落してあへ顔になって、子宮を隆史の精液で満たされ、どぷどぷとわれめから愛液まじりの精液を垂れ流して、脱力しきっていた。 隆史はカバンから実験器具で使われる小瓶に入れた薬液を取り出し、七海に口移しで飲ませた。 「あ……隆史さん……あたし、どうしたの?」 「気持ち良すぎて気絶しかけて、ぐったりしてた」 「さっき、キスしながら、何か飲ませてくれた気がするんだけど」 「ゲームでいうならポーションだよ。回復薬。檜垣家秘伝の霊薬ってやつさ」
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