媚薬の罠
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No.2816
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隆史が七海に手マンをしたときは、片手で口をふさいでやった。ヘッドのシーツの上に敷いたバスタオルに七海が潮吹きした愛液のしみができるまで、隆じっくりと手マンをされた。 レズビアンの氷川奏に女の子を気持ち良く絶頂させる優しい手マンを隆史は教えてもらっている。 「……ふぐっ……んっ……ん〜〜〜っ!!」 七海が仰向けで背中を弓なりに反らして、絶頂しながら潮吹きしていた。 隆史がクンニをすると声が出ちゃったら恥ずかしいと七海が気にしたので、手マンで、片手て口をふさいでみたのだった。 マンガ家の緒川翠なら、隆史にマンガ喫茶でレイプされて手で口をふさがれながら絶頂した体験を思い出して泣いてよろこぶ愛撫だろう。 「七海もいっぱい出たな」 隆史がにやにやしながら言った。 七海はレズビアンのテクニックの手マンもされたことも、潮吹きするまでいじられたこともなかったので、両手で顔を隠してごろごろと転がって恥ずかしがっていた。
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