媚薬の罠
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七海は絶頂した時も恥ずかしいので、声を出さないように抑えるのが癖になっている。 体は小刻みに痙攣して震える。頭の中も一瞬真っ白になる。普通の1回の絶頂なら、声を出さないで我慢できる。 「隆史さんが顔にかけてる時、声が出ちゃいそうだったけどね。んー、なんていうか、イッてる時間が長い感じがしたよ」 改良型の媚薬は、連続で短い絶頂を繰り返すのではなく、1回の絶頂の感覚が長く続くらしいと隆史は七海から話を聞いて理解した。 体を拭いたあとは、隆史と七海はベッドでキスしたり、おたがいの体を愛撫しあっていちゃいちゃしていた。 「隆史さん、乳首、感じやすいんだね」 七海がぺろぺろと隆史の乳首を舐めて言った。 隆史は七海のCカップに近いBカップの乳房を揉んで、乳首を指先でこねて「七海だってそうじゃん」と言った。 「んっ!」とぴくっと七海が乳首から走る快感に身を震わせながら、声を出さないようにしている。 「おとなりさんとかに、声とか漏れて聞こえてたら恥ずかしいじゃない」 「それで、お風呂でも声を出さないように我慢してたのか」
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