媚薬の罠
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No.281
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隆史はそのまま押し込めば処女膜を突き破れるのはわかっているが、挿入したまま腰を動かさず、われめからのぞいている綾のクリトリスを指先でそっと愛撫した。 綾がクリトリスを人差し指でじわりじわりと小さな円をかく責められて、またあえぎ声をこぼし始めた。 「メイプル先生、もう落ち着いて目をさましてるんだろ、召喚の巫女の処女喪失のHシーンを本気で描くつもりだって俺に言ったよな。しっかり見てなくていいのか?」 隆史に話しかけた緒川翠は起き上がると、裸のままタブレット端末とタッチペンを持ってベットの脇に立った。 綾の顔を見つめる緒川翠と本田綾の目が合った。 緒川翠は、真剣な表情で隆史や綾に一言も話しかけなかった。隆史が寝室に来るまでは蕩けきっていちゃいちゃしていたメスの顔だったが、この瞬間から、緒川翠は完全にマンガ家としての顔になっていた。
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