媚薬の罠
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No.2805
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隆史は七海が泣き出したのには驚いたが、性欲むき出しで他のことをまったく考えられなくなる状態より、ずっと壊れにくいままで、セックスできる媚薬ができたとよろこんでいた。 初めに椎名瑶子に使うつもりで持ってきた改良型媚薬だったが、なりゆきで最初は関口七海に使われることになった。 隆史に髪を洗ってもらったり、体を撫でまわされて泡だらけになった七海は「やっぱり、隆史さんはパパみたい」と言った。 まだ幼い頃に亡くなった父親と一緒にお風呂に入って、体を洗ってもらったのを思い出したからである。 「七海のパパは勃起してたのか?」 「してた。あたしにむらむらしてたんじゃなくて、あたしが上がったらお母さんが交代でパパとお風呂に入るの。お風呂でえっちしてたのかもね」 「なんだ、そういうことか」
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