媚薬の罠
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No.280
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「綾、これから挿れるよ」 隆史は自分の勃起にも媚薬を吹きつけてから、仰向けの綾の股を開くと、先端から中程までをゆっくりと押し込んでいった。 よく濡れて、ピストン運動においてペニスがなめらかに動けるよう手助けをしてくれる膣も、噴水と呼ばれる名器とされている。これは女性の体質による先天的なものに近いけれど、隆史の媚薬を体内に摂取する、それも膣粘膜から取り込まれた場合には、性器の奥から本人の意思とは関係なく愛液があふれまくる。 名器噴水に媚薬の効果を使ってすることはできるが、名器イソギンチャクにすることはできない。
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