媚薬の罠
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「会ったばっかりの頃からは想像つかないぐら今、いやらしい顔してるよ」 瑶子がうつ伏せでぐったりしている汗ばんだ背中を撫でまわしながら、隆史が言った。 それだけで、びくっと瑶子の体が反応してしまう。 (隆史とのセックス気持ちよすぎて、私、おかしくなっちゃってる) 瑶子が疲れきって眠り込んでしまい、日が暮れたあとベッドで目を覚ましたときには、隆史は部屋からいなくなっていた。
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