媚薬の罠
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No.2795
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それまで目を閉じて隆史の愛撫に身をまかせていた七海が、目を見開き「……んあっ、はううぅぅっ!」と艶かしい声を上げながら、床にぺたりと尻をついて座り込んでしまった。 隆史にイッた顔を見られたくないのか、恥ずかしそうにうつむいている。 両手でドゥーズィエムクラスの黒のワイドパンツの股間の上を必死におさえている。 七海の肩のあたりがまだ小刻みに震えていた。 (よし、準備完了) 隆史はそばで立って七海のショートボブのさらりとした髪を撫でてやりながら、そんなことを考えていた。
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