媚薬の罠
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No.279
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「さっき挿入しても痛くないように指でほぐしたら、気がついたんだけど、綾の性器はイソギンチャクっていう名器だよ」 本田綾は媚薬の酔いと軽くイッた快感の余韻でぼんやりとしながら、隆史の声を聞いていた。 (綾ちゃん、イソギンチャクだったのね) ミミズ千匹とタコつぼのどちらの特徴を合わせ持つ名器がイソギンチャク。緒川翠はエロマンガ家なので、そうした知識を持っている。
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