媚薬の罠
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No.277
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椎名瑶子のアナルは犯したが、隆史は本田綾のアナルを犯さなかった。犯すつもりで肛門に媚薬を塗りつけたのだが本田綾の処女を奪ったときに、名器だと気がついたからだった。 いわゆるイソギンチャクと呼ばれるタイプの名器で、襞が多く、うねるような動きをする膣がはりつくように密着して包みこむ。 敏感な乳首やクリトリスは舐めたりさわったりせずに焦らし続けたあとで、破瓜の痛みを麻痺させるために、隆史は本田綾の乳首を舐め転がしながら、媚薬を噴射した指で膣内に塗りつけるため、中指をゆっくりと挿入した。いちおう手マンだが、絶頂させたり、潮吹きさせたりするためではない。 (襞が多くて、指に吸い付いてくるみたいな。綾の性器はイソギンチャクじゃないか) 綾は焦らされていた乳首を吸われ、舐め転がされた瞬間にびくっと身を震わせ、軽くイッてしまった。
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