山手線電マ大会
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No.274
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「ちょっと・・・離せよ・・・」 「うん?どうしたんだい?そんなに汗をかいて。足もモジモジさせてさ。」 オヤジ達はニヤついた顔でゆうなを見る。 どうやらゆうなの尿意に気がついているようだ。 「顔色が悪いよ?」 「それは・・・ひゃ!?」 オヤジ達はいったん電マを止めると、ゆうなの下腹部を責め始める。 撫で回したり、強く押したりと絶え間なく膀胱に刺激を与える。 必死に耐えるゆうなだが、足はガクガクと震え、立っているのも辛そうである。 突然オヤジ達がゆうなの体を持ち上げ、足を大きく開かせる。 その姿はまるで、幼子が親に抱えられて放尿を促されているようであった。 「いやっ!!!止めろ!!!おろせ!!!」 ゆうなは叫ぶが、もちろんオヤジ達は耳を貸さない。それどころか再び電マを押しつけてくる。 (ブイィィィィン・・・・・) 「いひっ・・・!!!」 必死に足を閉じようとするが、それは叶わない。 それどころか、もう一つ電マが追加され膀胱に直接、振動を与えられる。 ゆうなが失禁するのはもはや時間の問題だった。 「いやっ・・・漏れる・・・漏れちゃうよぉ・・・」
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