山手線電マ大会
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No.272
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「お嬢ちゃん生意気だね〜 そんな女には昔からキツイお仕置きって決まってるんだよ♪ たっぷり悶えさせてあげるね。」 「何言ってんだよ!!ふざけんな!!!ぶっ殺すぞ!!!」 「好きにするといい。出来るものならね。」 オヤジ達は一斉にゆうなに手をのばす。 ゆうなは手足を振り回し、オヤジ達の包囲から抜け出すと助けを求めに隣の車両へ駆け出す。 そこで目にしたのはこの世のものとは思えない光景だった。 「あ゛ッー!!!!!」 「ふひッ!!!あひッ!!!」 「アンッ!!!あっ!!」 「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛〜!!!!!」 そこには自分と同じ年頃の少女からOL風の女。果ては小○生であろう幼女まで、様々な雌が快楽に身を預けている光景が広がっていた。 手足の自由を奪われた彼女達は一様に顔を歪め、与えられる快楽に恍惚とした表情を浮かべている。 そして、それを目にしたゆうなが固まってしまったところをオヤジ達は見逃さず、ゆうなの手足を押さえつけた。 「離せ!!!やめろよ!!!こんな事していいと思ってんのか!?警察に突き出してやるからな!!!」 「怖い怖い。そんなお嬢ちゃんには・・・こうだ!!!」
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