媚薬の罠
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ぎゅるるるるるる きゅるる ぎゅるるるるっ! 「……んぐっ!」 美樹が目を見開いて背中をのけ反らした瞬間にそれは始まった。犯されているあいだに肛門から無情にも零れた石鹸水が、ガムテープの粘着を肛門の前たけを弱め隙間ができていた。 ぶりゅぶりゅりゅぶりゅ! ガムテープばべろりと剥がれるほどの勢いで下痢便を噴き出した。 「さすがだよ、フェラチオアイドル。お掃除フェラしながら我慢できなくて漏らしやがった」 美樹の目が虚ろになっていた。 腹の張った苦しさから会報され、内臓が出てしまったのではないかと思うような噴出のあとは、下腹のじわりとした鈍く弱い痛みと、肛門がひくひくしている感触。 「おしゃぶりおもらしの瞬間と尻の穴がひくひくしてるのが丸見えの動画が撮れたぜ。あんたもらしたあと、気持ち良くて、ほほえんでるぞ」 もらした下痢便の臭さの中で、美樹は自分が苦しさから解放されて、たしかに微笑している動画を確認用の小さな画面で見せられ、目の前が暗くなった気がした。もらした瞬間、自分ではどうにもできないものに身をまかせた快感をたしかに感じていた。
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