媚薬の罠
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No.2682
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本文
身悶えし始めた小野田美樹の体をバケツをもってニヤニヤと見ていた手下の男が、苦悶の表情を浮かべて必死に迫る便意に耐えている様子になぜか興奮して、上からかぶさり、両手て豊満だが張りのある美乳を揉みまわし始めた。 「あ、嫌っ、やめて下さい……んんっ!」 さらに男が、美樹の乳首をちゅぱちゅぱと吸い舐めまわす。腰をくねらせ耐えているが、美樹の敏感になった乳首から快感が走る。 「俺は早漏だから中に2回出すまで我慢できたら、今は兄貴が寝てるから、トイレに行かせてやってもいい」 「うぅ、わ、わかりました……は、早く!」 「お願いしてみろよ」 「お願いし、うぅ、します………れて下さ……い」 「よく聞こえねぇな、はっきり言えよ」 「お願いっ、入れて下さい」 「なにを入れて欲しいか言わないと」 「お、オチンチンを入れてくださいっ!」
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