媚薬の罠
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「もしかして、Ayaは処女なのか?」 こくこくと本田綾はうなずいた。 「フェラチオもしたことがない?」 また本田綾はうなずいた。 隆史が手をのばし、肩に指先がふれると、本田綾が反射的に身を丸めた。 「そんなに怯えないでくれないか。これは交換条件なんだから。綾が嫌なら拒否してもいい」 本田綾がちゃんと理解できるかどうかはわからないが、隆史は、おたがい同意の上でセックスした、という事実を作ることにこだわった。
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