媚薬の罠
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No.2679
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小野田美樹はもう何回、絶頂させられたのかわからなくなっていた。 「純也……さ……ん……助け……て」 それを聞いた休憩中の男があきれている。 覚醒剤を打って、金で雇った仲間と二人で交代でレイプし続けている。 「シャブだって安くねぇのに、頑固な女だな」 覚醒剤を打っても理性が崩れないのは、田口純也がすでに〈天使の涙〉を薄めた原液を使って小野田美樹を洗脳していたからである。 「兄貴、どうしますか?」 「俺は少し寝る……………しとけよ」 「わかりました!」 兄貴と呼ばれた男はベッドで寝そべりいびきをかいて眠り出した。覚醒剤が効いているうちは眠気も空腹も感じない。だが、効果が切れると、その反動で一気に眠気や空腹を感じたり、すぐに喉が渇いたりする。
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