媚薬の罠
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いつも見守って気づかってくれている人をオナニーで思い浮かべて興奮してるなんて、はしたないし、失礼なことだとわかっている。わかっていても、好きという気持ちを意識して純也や客先で隠すほど、部屋でひとりになると切なくなって、こうしてたまにオナニーをしてしまう。 「んふぅ……あぁっ……純也……さ……ん……はぁ、はぁ、はぁ……」 美樹はびくっ、と快感に震えて、体を丸めた。 そのあとは乱れた呼吸が落ち着くまで、目を閉じたままじっとしていた。 (またしちゃった、こんなえっちな子だって純也さんが知ったら、がっかりしちゃうかも)
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