媚薬の罠
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がばっ、と身を起こした緒川翠がきょろきょろ周りを見渡して、自分の想像したとは思ってもいない現実世界と、本当の現実世界のギャップにとまどっているようだった。 「ふぇぇっ、隆史さん、こわかったよぉ」 ぶわっと涙をこぼした緒川翠が隆史に抱きついた。 (いやいや、これは俺のせいじゃない、触手ってだけ言っただけで、こんなに泣いてこわがるほどのことを翠が思い浮かべるなんて) 「よしよし、もうこわくない。翠、一緒にお風呂に入ろうな〜」 隆史は翠の頭を撫でると、浴槽に一緒に入って湯につかる。
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