媚薬の罠
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ブランドバックを遥に贈ったが、そのあとのプレゼント代が続かないのも気になっていて、安上がりでフェラチオ上手のOLに心奪われていた。 遥の愛情のこもったペペロンチーノも、これからセックスするのにわかってないと、二人目の男を落胆させた。 フェラチオを拒否られ、騎乗位もしたことがないと拒否られて「じゃあ、犬みたいに這いつくばれよ」と優しいふりもやめてバックで遥を犯した。 セックスしたあといちゃいちゃせずに「もう明日、仕事の出張で朝早いから帰ってくれ」と2番目の男は遥に言い放った。
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