媚薬の罠
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No.262
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本田綾は呆然としながら、腕で胸を隠してベットの上で座り込んでいる。 「おぐっ、んむ……んんっ……」 「男のモノなんてしゃぶるのは嫌でしょうけど、もっと舌を使って気持ち良くして下さいよ、先生」 隆史に言われるままに、緒川翠は媚薬を舐め取る。 隆史は緒川翠の頭部を両手でつかんで、腰を揺らした。勃起したモノの先端が頬の内側になすりつけられる。 緒川翠の喉奥を突き上げたりしないように、隆史なりに気を使っている。 (先生が、私のために、フェラチオさせられてる) 「ちょっと待って、TAKAさん、先生を誘ったのは私です。これ以上ひどいことはしないで」
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