媚薬の罠
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No.2618
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本文
二人目のデート交際をしていた化粧品メーカーの男は、遥の艶かしい美脚に惚れて絶対1回やると決意し、ボーナスでブランドバックを遥に贈った。遥はホステスやキャバクラ嬢のように男の物で釣るよくある手口とは思わなかった。高額なプレゼントを自分の誕生日に奮発してくれたのは本気でおつき合いしたいにちがいないと信じてしまった。 二人目の男は遥がセックスにまだ手慣れていないのを隆史のように喜ばないで、手をぬいてさぼっていると思い不愉快だった。だが、正常位で挿入したらすぐに、たまに通っているソープ嬢よりも気持ちいい、一発で搾り尽くされた感じがして大満足。セックスのあとは、遥とキスをたくさんしていちゃいちゃしまくった。 遥の脳は、この夜のしあわせと感じた気持ちを快感として記憶している。
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