媚薬の罠
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隆史は中指をティースプーンで紅茶に入れた角砂糖を溶かすように、ぎゅむぎゅむきゅっきゅっと締めつけてくつ膣壁と入口の膣圧に邪魔されながらも、探る動きから回すような動きに変えた。 (これはちんちんを入れたら、絶対に気持ちいいやつだ。前につきあった奴は1回目でこれに気がついたんだな。だから前戯をおざなりに) 一人目の初体験の大学生は新入生歓迎会で、遥に睡眠薬入りビールとサワーを飲ませて泥酔させた。医学系大学で睡眠薬が手に入りやすいこともある。遥は体をいたずらされている間は眠っていたので、気持ち良さもへったくれもなく記憶していない。
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