媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2612
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗健
本文
「遥、ここが気持ちいいんだね」 隆史がすべすべとした内股の手ざわりを楽しみながら、撫で続けている。 「もっと気持ちいいことをこれからする。遥もがんばって続けて」 遥が返事をするかわりに、隆史の勃起したモノをゆっくりと扱く。 「……んっ!」 隆史の指先がさらに奥にある遥の性器にふれる。遥が声を上げて、ぴくっと反応した。 遥の表情を見つめる隆史と思わず隆史の顔を上目づかいで見た目線が同じタイミングでぶつかる。 「……あの、隆史さん」 「手マンされるのも、もしかして初めてなのか。挿入するから、がんばれよ」 隆史が内股を撫でていないほうの手で、遥の肉棒を握っていない手に指先を絡ませて握った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説