媚薬の罠
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今は抑制を解いてある。体を愛撫された快感は何百倍にもなって、決壊したダムの水のように、遥の全身に脳から伝えられてくる。 遥の内腿も、ふくらはぎも、びくっと震えたのを手ざわりで隆史は感じ、遥の表情を見つめていた。 遥の目が見開き、息づかいが早まる。 隆史が絶頂の痙攣のあいだは体に力が入っているので、痙攣のペースが落ちてきて体から力が抜けたタイミングで遥の膝のあたりをつかみ、股を開く。
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