媚薬の罠
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No.26
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バイアグラを飲んだ隆史のモノが三十分ほどで半勃ちではなく完全に勃起すると、瑶子の肛門に指先に軟膏と媚薬を混ぜたものをつけて穴の中に塗りつけた。 指をゆっくり動かしてほぐされた瑶子が、泣きながら尻をくねらせて「やめてぇ、おしりなんて嫌」と懇願した。 (おしりなんて嫌なのに、中がじんわりして熱い。やだ、私、おしりの穴で感じてるの?) 「くっ、さすがにまだ狭くてきついな」 這いつくばったままの瑶子の尻の丸みをわしづかみにして隆史が肛門のすぼまりに勃起したモノの先端を押し込んできた。 「はうっ、あぁっ、やだ、抜いてっ!」 「こっちの穴なら妊娠の心配はないから、瑶子も楽しめるだろう。すべりがよくなるように軟膏も塗ってあるから大丈夫だ」 すぶっと深く突き入れられ、瑶子の頭の中で快感がはじけた。直腸粘膜から媚薬が急激に取り込まれ「ひやぅっ!」と瑶子が悲鳴のような声を上げた。
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