強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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No.26
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ゆかがレイプ魔に抱かれている公園は、駅から住宅街に向かう際その近くを通らなければ遠回りになってしまうような所にあり、少子化対策法が施行された今や「レイプの名所」のようになっていて、毎晩、どこかしらの茂みやベンチでうごめく人影を見つけられるようになった。 実際ゆかから少し離れた公衆便所でも、20台を半ばで目鼻立ちのくっきりした一般女性が、今まさに二人の男に口をふさがれ、抱きかかえるようにして連れ込まれていた。ふさがれた口からするどい悲鳴が漏れている。力ずくでおさえ込まれ、悲鳴をている光景自体が、矯正器に慣れていない証拠だ。 ブラウスもスカートもまくりあげられ、ブラジャーとパンティーが露出している。つるつるしたパンティーの股間がもこっと小さく盛り上がっていて、ちょうどクリトリスの位置に、ピンク色の警告ランプが強く灯るのが透けた。ふさがれた口から、先程とは違う種類の悲鳴が上がる。男たちの腕の中で、暴れていた体の力が一瞬抜けた。
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