媚薬の罠
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隆史は山科遥が泣き止むまで、頭を撫でたり、背中をさすってみたりしていた。そしてキスをした。 「よし、泣き止んだな」 キスのあと山科遥が隆史の顔を見つめている。 隆史は遥の瞳を見つめ返して、神眼を使った。 遥のバスロープを脱がせて、自分も脱いだ。 キスをしながらベッドに仰向けに遥を押し倒す。 「んっ……んむっ……ふ……んっ……はぁ……はぁ……」 隆史は遥の耳や首筋を舐め、柔肌を指先で撫でまわし、足の小指までしゃぶった、 敏感な胸のふくらみや乳首、淡い恥毛もかげりのある性器やクリトリス、尻の谷間の奥の肛門をあえて避けて。
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