媚薬の罠
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「そっちにいってもいいですか?」 遥にうなずいた隆史が両手を広げた。 隆史に背中を向けて背中をあずけるようによりかかって座った。 隆史の両手が遥のおなかのあたりに乗せられて、遥はその上に手を重ねた。 「極楽、極楽♪♪」 満面の笑みの遥を、隆史もにこにことした笑顔で見ている。 「隆史さんって、よく見るとイケメンですよね」 「よく見なくても、いい男だぞ」 「私、大人になって、誰かとお風呂でこんなにきゃっきゃっしたの初めてですよ〜」 「そうか、それはよかった」
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