媚薬の罠
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(ああ、私って……名前しか知らない人なのに、こんなに甘えて……でも、気持ちいい。離したくない。私って、本当にバカかも) 「遥、そろそろ体の泡を流して、一緒にお風呂に入ろうよ。ちょっと寒くないか?」 つつむように隆史が抱きついてくれて心地よい肌が密着しているし、背中もさすってくれていて、遥は寒く感じなかった。 「ああっ、ごめんなさい」 遥は隆史からあわてて離れた。シャワーでお湯を出すとシャワーヘッドを渡した。 隆史に手まねきされ近づくと、頬を撫でられた。 「泡がついてた。体も撫でて流すから動くなよ」 肩のあたりから隆史は立っている遥の体にシャワーのお湯を流して、柔肌の上に手をすべらせていく。
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