媚薬の罠
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No.2568
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(キスしなからだけど、お尻を揉まれただけでイッちゃうなんて……私、すごく敏感になってる) 「今、軽くイッただろ?」 「そ、そんなことありませんっ!」 「目を開けるよ」 隆史が目を開けると、まだ息が乱れている遥が口のをわずか開いて、ぼーっとしたような表情だが、目が潤んでいる。 「今の遥は、すごくやらしいけど、かわいい顔になってるぞ」 隆史がそう言って、唇を重ねて舌を入れてきた。 遥が閉じたまぶたを震わせて、隆史の舌の動きに合わせてねっとりと舌を絡み合わせた。 「ふぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……」 隆史の舌と唇が離れると、きらきらとよだれが細い糸をひいた。 (隆史さんのキスで、私、またイッちゃいそうだった。こんなに気持ちいいキスなんて初めて)
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