媚薬の罠
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本文
「だめです、自分で洗います」 また目を閉じたまま隆史がため息をついて、遥の背中を手のひらでさするように洗って言った。 「遥の脚線ってきれいなんだけどなぁ」 別荘にいる氷川奏の脚線も美しいが、鍛えられているので、すっとしている。遥の脚線は、たるんでいるわけではなく、線が柔らかい感じで、西洋画と日本画のタッチのちがいのようなちがいがある。 「おだてても、ダメです。脚も自分で洗いますから」 遥の口元がにやけていた。 自分の脚線がきれいだと遥自身も思っていて、だから脚の隠れる丈の長いスカートではなく、ショートパンツで脚を見せている。
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