媚薬の罠
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No.2563
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隆史は手なひらにボディーソープをつけて泡立てると、風呂椅子に座って背中を向けて、まだ顔を隠してもじもじとしている山科遥の丸い肩や背中のあたりを撫で洗い始めた。 「そのまま、顔を隠してて、おっぱいを洗うから」 「へっ?」 わしゃわしゃわしゃと、隆史が素早く山科遥があわてて顔から手を離す前に揉みまわした。 「はぁん、じ、自分で洗いますからっ、んあっ!」 隆史が指先で遥の乳首をくにくにといじる。 「じゃあ、おまたは自分で洗って」 隆史の手を上からおさえようとした遥の手は泡だらけである。 「ほら、早く。洗わないとまたおっぱいもみもみ洗っちゃうぞ〜」 「わかりました、目をつぶってくれますか?」 「よーし、目をつぶったぞ」 目をつぶったが、隆史は遥の胸のふくらみから手を離さない。 遥はそっと顔を後ろに向け、隆史が目を閉じている間に自分のデリケートゾーンをシャワーを使って洗い流した。 「まだかな、もう、もみもみしていいか〜」 「もみもみはダメですっ!」 隆史は目をつぶったまま、ゆっくり遥のおっぱいから手を離すと、残念そうにため息をつきながら、遥のおなかのあたりを撫で洗いした。
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