媚薬の罠
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No.2557
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キスをしながら隆史がショートパンツから露出している山科遥の太もものあたりを撫でた。 「んっ! ぷはっ……はぁはぁはぁ……隆史さん……」 目を潤ませた山科遥が隆史の名前を呼ぶ。 そして山科遥から今度は唇を重ねてきた。 太ももを撫でただけでキスが止まるほど、山科遥の体は刺激に敏感になっている。 ひとしきりキスの応酬のあと「どんな感じ?」と山科遥に隆史は聞いてみた。 媚薬が効きすぎて、すでに返事もできないぐらい意識が保てなかったら、山科遥とのセックスはあきらめるしかない。隆史の精液は媚薬よりも強烈な快感を炸裂させる。 「体がなんか熱いです」 「火照ってるんだな。あとは?」 (恥ずかしくて言えません、あそこがジンジンしてすごく濡れちゃってるなんて) すると隆史は山科遥の手を軽くつかんで、自分のズボンの股間の上にふれさせた。 「遥のキスがエロくて俺のここ、勃っちゃったよ」
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