媚薬の罠
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No.2556
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抱きしめられて、隆史とキスをした山科遥は媚薬の甘さを、少し前に隆史が飲んだキャラメルマキアートの味に感じた。山科遥がスターバックスのキャラメルマキアートの味が好きなのを隆史は知って、香りを調整してある。 隆史の別荘の美少女、中島玲香はキャラメルマキアート風味の媚薬の香りに 「まったくもう、スタバに行きたくなっちゃうでしょう!」 とちょっと怒ったような声で言った。 「じゃあ、みんなで街に出てみるか?」 と隆史は言ったが、樹海から出るのも、別荘まで帰ってくるのも、隆史の脚力なら苦労はないが、中島玲香の脚力ではかなり大変なので「無理っ!」とすぐに却下された。 「隆史さんのキス、さっきスタバで飲んだキャラメルマキアートの味がします……んっ……んんっ……」 媚薬の効果は脳から記憶を引き出す。 山科遥が隆史のディープキスに心が奪われていく。
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