媚薬の罠
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隆史は香水のようなスプレー型の媚薬を今週は持参していた。ラブホテルで部屋に入ると、隆史はすぐに遥を抱きしめた。 隆史は媚薬を香水のように自分の服や体にかけてある。そして、スターバックスでトイレに行ったときに、口の中にも吹きかけておいた。 スターバックスを出て駅前でタクシーに乗り込むと「一番近くのラブホテルまで」と隆史は運転手に言った。山科遥はタクシーの中で、隆史の手をずっと黙って握っていた。
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