媚薬の罠
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山科遥はこのあと、今まで経験したことない倉持志織が信者に言うところの「神からあたえられたかのような悦び」に全身が蕩けきってしまうような快感のあとの陶酔を知ってしまうことになった。 大学1年のときに同じサークルの3年生の先輩とつきあって処女ではなくなったが、その先輩とは1ヶ月で別れた。大学2年生の先輩から「あたしの男をとらないでくれない?」とものすごい目つきでにらまれて言われたからだ。 だから、サークルも辞めてしまった。 デート交際の客だった化粧品メーカーの彼氏が、今も使っているFENDIのピーカブー アイシーユー スモールダブグレーレザーバッグをプレゼントしてくれた時にセックスをした。あと、彼氏の誕生日だと言われた日に。 「だから、セックスするの、ひさしぶりなんです。すごく緊張してます」 「茶会よりも?」 「裸を見られてるだけで泣きそうです」
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