媚薬の罠
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「ごちそうさまでした!」 隆史が食後の濃い緑茶を、あちっ、とか言いながらすすっている。 「隆史様、松崎誠治ですが、死なない程度におしおきしておきました」 「ふーん。あっ、そう」 隆史は本当に興味がないようだ。 パチンコ屋で声をかけてきた女性信者の運転する車で、ラブホテルに向かう松崎誠治は助手席で、上機嫌。パチンコ話で自慢しまくる。 女性信者は、ラブホテルの駐車場の車内で松崎誠治に〈天使の涙〉を4錠を渡した。 女性信者は先に解毒薬を飲んで演技。 「うほおおおおぉっ!!」 4錠言われた通りに飲んだので、一気にラリって、パンツの中に射精しまくる松崎誠治を、女性信者が鼻をつまんで、助手席から引きずり下ろして置き去りに。 それが昨日の夕方の話である。 松崎誠治は精液をもう一滴も出ませんという状態まで出しつくし、疲労困憊し、本日はパチンコにも行けずに、熱を出して、アパートの部屋でうなされながら寝込んでいる。 脇田友之は同級生の人妻の美代子とドライブデートを満喫していた。
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