媚薬の罠
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本田綾が隆史が部屋を出る直前に緒川翠のデビュー作「わかばマーク」の単行本をバッグから取り出し、サインをもらっていた。そして、媚薬入り紅茶を口にした。 「ラフデッサンしてるから、読みたい本とかあればご自由にどうぞ」 と緒川翠に言われた本田綾は、メイプルシロップこと緒川翠の有名ではない出版社から出されたコミックを手に取り微笑を浮かべて読んでいた。 (あたしのファンだったなんて。マンガ家になって本当に良かったわ) 15分後、本田綾の体が火照り、下着が湿るほど愛液があふれていた。隆史に媚薬を使われてセックスした経験がある緒川翠は、本田綾の様子の変化にすぐに気づいた。
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