凌辱の連鎖
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「フェラチオを教えてあげるよ♪キヒヒ♪」 卑猥な台詞を耳元で囁き、エミリを膝立ちにさせる宮崎が、勃起した逸物を美少女の眼前に突きつけた。 「咥えて、舐めるんだ、ほら!」 非道な命令に、躊躇いながらも、指を添え、舌を這わせていくエミリ。 「…くぅ…っむぅ!?…んん…っ?!」 眉をしかめ、亀頭に濡らつく先走りカウパーの苦味と臭みに堪え、唇を被せていくエミリ。 「もっと、前後に顔を動かして!握りながら、横からも」 卑猥に注文をつけながら、さらに陰嚢やケツ穴にまで、恥辱の奉仕をさせていくロリコンオタクの悪行に、姉エレナは悲痛な思いで傍観し、泣き咽ぶのだった。
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