人体実験
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No.25
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『つっ……』 恵里は何も言えなかった。そして男は 「じゃぁ早速気持ち良くなってもらおう」 と言い、何やらジェルのようなものを恵里のマ○コに塗りだした。 『ふあぁぁん…』 足を閉じたくても閉じる事ができず恵里は羞恥心に目をつむった。しばらくして男は手を離し、近くの椅子に腰かけ本を読み出した。恵里は訳がわからず、ただ天井を見つめていた。 …数分後… 恵里の身体には明らかな異変か起きていた。息は荒く熱っぽくて身体は上気し、胸の双丘の上ではピンクの突起が固く勃起していた。
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