媚薬の罠
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「はひぃ、あぁっ、いくっ、いっちゃうぅぅっ!」 翠の丸いきれいな泡だらけの尻が、隆史の膣内射精を受け入れて、絶頂の痙攣に震えた。 (また、隆史さんとやっちゃった、あたしって、こんなに淫乱だったなんて。綾ちゃんに嫌われたらヤダなぁ) 浴槽のぬるめの湯につかって、緒川翠がため息をついた。隆史は先に上がっている。翠はひとりで、快感の余韻と心地よい気だるさの中で、ぼんやりとリラックスしながら、そんなことを思っていた。
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